インドネシアは2004年2月以降入国の際にビザが必要になっております。インドネシアの空港に到着後入国前にRp500,000を支払い最長30日 の滞在許可を取得してから入国しなくてはいけません。(お支払いにはアメリカドルが必要です。事前に両替しご準備ください)(事前にインドネシア領事館等のHPより最新情報をご確認ください)
サーフトリップ、ボートトリップに対するよくあるご質問
インドネシア入国には6ヶ月以上の有効期限が必要です。必ずご確認し、それ未満の有効期限の方は新しいパスポートを取得してください。(事前にインドネシア領事館等のHPより最新情報をご確認ください)
インドネシア、スマトラ島のパダンです。(その他の港を利用する場合がございます)最寄りの空港にはシンガポールやマレーシアから国際線が到着しており、バリ、ジャカルタより国内線が到着しております。出発港はトリップ毎に異なる場合がございます。航空券購入前に必ずご確認ください。
日本からはマレーシア経由のエアアジア航空、シンガポール経由のシンガポール航空、バリもしくはジャカルタで国内線に乗り換えて頂きガルーダインドネシア航空、JALでお越しいただけます。各航空会社のHPをご参考ください。
現在は各航空会社のホームページでは日本語での予約申し込みが可能です。日本の国内線を予約するのと同じように行えますのでご心配はいりません。もしわからないことがございましたら当社でお手伝いをすることは可能です。その際はお問い合わせよりご連絡くださいませ。
絶対に必要な分けではございませんが、可能でしたらしておいた方がいいと思います。出国前10日前までに黄熱病の予防接種をすませておけば安心です。併せて腸チフス、B型肝炎の予防接種もお勧めします。また、インドネシア入国に際して、コロナワクチンの接種証明を求められます。事前にインドネシア領事館等のHPより最新の情報をご確認ください
はい。必ずご加入をされてからご参加ください。ツアーのお申し込み後、旅行中のいかなる事故や怪我に対しても弊社は補償致しかねます。またそれらに対し弊社は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
USドルもしくはインドネシアルピアをお勧めします。現地パダン空港でもルピアに両替が可能です。
波のコンディションやクラッシュする可能性を考え2〜3本くらいがいいと思います。ただし各航空会社により預かってもらえるサーフボードの本数が決まっている場合があります。事前にご利用する航空会社にお問い合わせください。
28度前後の暖かな気候です。日中は湿度が高いことが多くべたべたする感じは否めませんが、船内は常時エアコンが効いています。船内用に長袖長ズボンの楽な部屋着もあると便利です。
水温は25度位と比較的暖かいですが、日焼け防止のためラッシュガード等、また天気の悪い日、怪我防止の為に薄手のウエットスーツがあると重宝します。
ボート内には家庭用電源が完備されております。ただしインドネシアの規格になりますので220Vでプラグは2本足のCタイプになります。アダプターと変圧器が必要になる場合がございます。事前にご使用になる電気製品の規格をご確認ください。
日焼け止めやアフターサンローション、風邪薬や頭痛薬、外傷薬や消毒薬等使い慣れたお薬をお持ちいただくと良いと思います。ほかには船の中での時間を楽しむ為に本やゲーム、映画などお持ちになるお客様も多くいらっしゃいます。ただし、電化製品を持参される場合、220Vに対応しているかどうかをご確認いただき、対応していない製品を持参される場合は変圧器をご持参ください。
サーフトリップ体験記にて、実際にご利用いただいたお客様のお勧めリストもございます。ぜひご覧ください。
個人差がございますが、される方もいらっしゃいます。移動日以外、通常夜は波のない入り江での停泊しますので常に船が揺れている訳ではございません。ご心配の方は酔い止め等の持参をお勧め致します。
トリップ中に万が一怪我やアクシデントなどが発生した場合は、出来る限り応急処置などの対応をさせていただきます。しかし、トリップ中のいかなる怪我やアクシデントに対しても、弊社は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。必ず十分な補償のある海外旅行保険に加入してご参加ください。
はい、ビジターがメンタワイでサーフィンをするには税金を納めなくてはなりません。インドネシアルピーでのお支払いを現地にてお願いいたします。
お申し込みフォームよりお申し込みを頂きましたら、お見積もり等ご連絡させて頂きます。その後、銀行振込もしくはPayPalでお申込金もしくは全額のお支払いをお願い致します。